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テレビ受信関連用語 アンテナ機器用語 同軸伝送機器用語 光伝送機器用語 通信機器用語 防災行政無線関連用語
テレビ受信関連用語
超短波帯(30~300MHz)の電波をVHF(Very High Frequency)といい、 FMラジオ放送として76~95MHz、V-Low帯のマルチメディア放送として95~108MHzが割り当てられています。
極超短波帯(300~3000MHz)の電波をUHF(Ultra High Frequency)といい、 地上デジタルテレビ放送、業務用通信、携帯電話などに使用され、 テレビ放送では470~710MHzで40チャンネルが使用されています。
BSとはBroadcasting Satelliteの略称で放送衛星のことをいい、 放送衛星からの放送をBS放送といいます。
2018年12月より開始された新たなサービスです。詳細はこちらをご参照ください。
CSとはCommunications Satelliteの略称で通信衛星のことをいい、 通信衛星からの放送をCS放送といいます。
送信アンテナから送出された電波の偏波面が、大地に対して水平である電波を水平偏波、垂直である電波を垂直偏波といいます。 設置されたアンテナの偏波設定が異なると、良好に受信する事ができません。
放送など電気通信分野で電波の強さを表す単位として使われます。 入力電力と出力電力との比の常用対数をB(ベル)といい、その10分の1倍(=d・デシ)をデシベル(dB)といいます。
1μVを0dBとしたもので、電波の強さを表す基準の一つとして使用されています。
高周波を伝送する回路における抵抗値のことをいい、単位はΩ(オーム)で表されます。 一般的な受信システムでは75Ωとなっています。
デジタル放送では受信障害を補正できる限界を越えると急激に画質が劣化します。 その限界点前後で発生するモザイク状の画像をブロックノイズといいます。
デジタル放送では受信障害を補正できる限界点を下回ると画像は全く映らなくなります。 この状態をブラックアウトといいます。
OFDM(直交周波数分割多重)とは、地上デジタル放送等に用いられる伝送方式の一つです。 マルチパス妨害等に強いといった特徴があります。
符号(ビット)誤り率のことをいいます。復調したデジタル信号において、 総ビット中何ビットの情報に誤りがあるかの比率を示し、電波の品質を表す指標となります。 地上デジタル放送や、BS・110度CSデジタル放送では、受信機入力でのBER(ビタビ復号後)が2×10-4以下であれば、良好な受信が可能です。
受信信号の位相・振幅誤差の電力値と、送信時の理想的なコンスタレーション・ポイントの電力値との比をいい、 電波の品質を表す指標の一つです。
搬送波対雑音比のことをいい、電波の品質を表します。特にデジタル放送においては重要な指標となり、数値が大きい程品質が良くなります。地上デジタル放送受信では、受信機入力でのC/N値が24dB以上必要とされています。
アンテナ機器用語
BSアンテナでは、風が当る、パラボラアンテナ構成部位の投影面積をいいます。 FM/UHFアンテナでは、アンテナのビーム方向と垂直方向から吹き付ける風が当たる、アンテナ構成部位の投影面積をいいます。 おもに、アンテナ設置時の強度計算に使用します。
アンテナに風圧がかかっている間、電気的性能の低下が許容範囲内にある時の最大風速をいいます。
アンテナに風圧を加えた後、アンテナの方向を再調整することによって、 電気的性能(アンテナ利得)を満足する最大風速をいいます。
アンテナに風圧を加えている間に、アンテナの一部または全部が飛散しない最大風速をいいます。
アンテナ利得とコンバータの内部で発生する雑音(等価雑音温度)との比をいい、 アンテナの性能をひとつの数字で表現したものがG/Tです。この値が大きいほど性能の良いアンテナであり、単位dB/Kで表します。
受信アンテナの前方向に対する感度を表します。半波長ダイポールアンテナの感度を基準として、 何倍の感度を持っているかをデシベル(dB)で表します。一般的に、素子数が多いアンテナほど利得が高くなります。
アンテナの前方感度と、真後ろから±60度の範囲内における最大感度との比をいいデシベル(dB)で表します。 この数値が大きいほど後方からの雑音や妨害波の影響を受けにくくなります。
アンテナの指向性の鋭さを表すもので、アンテナの感度が前方最大感度の-3dBになる角度の幅を半値幅といいます。 一般に、素子数が多いほど半値幅は狭くなり、半値幅が狭いほど斜め前方向からの妨害波の影響が少なくなります。
同軸伝送機器用語
伝送路にインピーダンス不整合が生じると、入射波の一部が反射され信号源に戻ります。 その戻った反射波と入射波の合成により定在波が生まれ、この定在波電圧の最大値と最小値の比がVSWR(電圧定在波比)です。 これが1に近いほど電波を効率よく伝送することができます。
分配器において入力端子から出力端子を通過することによって生じる損失のことで、単位はデシベル(dB)で表します。 この数値が小さいほど、分配する際に損失する信号電力が少ないことを意味します。
分岐器(1分岐器を除く)や分配器には複数の分岐、分配端子があり、その各端子間を通過することによって生じる損失のことで、 単位はデシベル(dB)で表します。この数値が大きいほど、各出力端子間における互いの影響が少ないことを意味します。
電波が分岐器や直列ユニットの入力端子から分岐端子を通過することによって生じる損失のことで、 単位はデシベル(dB)で表します。
電波が分岐器や直列ユニットの分岐端子から出力端子を通過することによって生じる損失のことで、 単位はデシベル(dB)で表します。この数値が大きいほど、分岐端子と出力端子との互いの影響が少ないことを意味します。
バンドパスフィルタやバンドパスフィルタの組み合わせによる混合(分波)器において、 目的とする周波数帯域以外での減衰量のことをいい、単単位はデシベル(dB)で表します。
特定の周波数帯域の通過を阻止するフィルタにおいて、 その帯域内での減衰量をいい、単位はデシベル(dB)で表します。
入力信号レベルと出力信号レベルの比のことで、単位はデシベル(dB)で表します。 この数値が大きいほど、信号を強くすることができます。
ブースタにおいて規定された波数(チャンネル数)で出し得る最大出力レベルを表します。 定格出力以上でブースタを使用すると、映像に障害が現われることがあります。
同軸ケーブルや分配器等のロスによるレベルの傾きを補正する機能をチルトといいます。
相互変調(IM)は複数の信号をブースタで増幅すると、搬送波信号以外に妨害信号(妨害波)が発生し、 伝送周波数付近に大きな妨害信号があると障害を生じさせます。
CATVシステムでは、伝送チャンネル数が数十チャンネルになり6MHz間隔で搬送波が配列されると 3次歪が数多く同一搬送波上に現れます。これらのビート妨害により、画質が劣化することがあります。
ブースタの歪性能に関する指標で、テレビ信号に対する複合雑音のレベルを表します。 複合雑音はブースタに多チャンネルの信号を入力した際に発生する歪成分等により発生し、 テレビの信号とのレベル差が小さくなると受信障害を生じます。
ブースタや分配器など、信号の放射を目的としない機器からの漏洩する電波の総称で、 機器の入力端子に規定レベルの信号を加えた時、外部空間に放射する信号の電界強度をいいます。
ダミー抵抗は、外部からの妨害波の飛込みや電波の漏洩、反射を防ぐ為に、分配器等の空き端子に使用します。 インピーダンスは同軸ケーブルや他の機器と同様に75Ωになっています。
光伝送機器用語
電気信号(テレビの放送波)を光信号に変換する機器で、 E/O(Electronics to Opt)とも表記されます。
光信号を増幅する為の機器です。EDFA(Erbium Doped Fiber Amplifer)ともいいます。
光信号を複数の系統に等分配する為の機器です。
光信号を電気信号(テレビの放送波)に変換する機器で、O/E(Opt to Electronics)とも表記されます。 また、そのなかでも端末装置として使用する光受信機をV-ONU(映像用光終端装置:Video Optical Network Unit)といいます。
通信機器用語
TLCとは、テレビ受信用に使用している同軸ケーブルを使用してデータ通信を実現するシステムです。 同軸ケーブルの配線がある場所であれば、LANケーブルの配線が困難な場所や、障害物の為に 無線通信ができないところでも、データ通信が可能になります。 ※TLCは当社独自の表現です。
IEEEによって規格化された通信方式をイーサネットといい、通信速度や通信に用いるケーブルの仕様、 データの交換方式が定められています。
同一構内など、近接範囲内においてコンピュータを イーサネットなどで接続したネットワークのことをいいます。
一般的なLANケーブルに使用している非シールドより対線のことをUTPといい、 カテゴリ6やカテゴリ5e(エンハンスドカテゴリ5)などの規格があります。
IEEE802.3anで標準化された伝送速度10Gbpsを 実現するイーサネットの規格をいいます。
IEEE802.3bzで標準化された伝送速度2.5Gbpsおよび 5Gbpsを実現するイーサネットの規格をいいます。
IEEE802.3abで標準化された伝送速度1Gbps(1000Mbps)を 実現するイーサネットの規格をいいます。
IEEE802.3uで標準化された伝送速度100Mbpsを実現する イーサネットの規格をいいます。
IEEE802.3で標準化された伝送速度10Mbpsを実現する イーサネットの規格をいいます。
LAN上において複数のコンピュータを集線するための 装置をハブといいます。
LAN上において複数のコンピュータを集線するハブの機能に加え、 データのMACアドレス(あて先)を解釈し、送信先を振り分けることができる機器をいいます。
LANケーブルを利用して電力を供給する技術で、対応する機器では最大15.4W/1ポートの給電が可能です。 この技術は、IEEE802.3afとして標準化されています。
PoEの上位規格としてPoE Plus(IEEE802.3at)が規定されています。 PoE Plusでは最大30.0W/1ポートの給電が可能になり、より多くの電力を必要とする機器を接続することができます。
単一のアドレスを指定して、 1対1で行われるデータ通信のことです。
特定のアドレスを指定して、 1対複数で行われるデータ通信のことです。
同一データリンク内の全宛先を指定し、 1対不特定多数で行われるデータ通信のことです。
防災行政無線関連用語
県及び市町村が「地域防災計画」に基づき、それぞれの地域における防災、応急救助、災害復旧に関する 業務に使用することを主な目的とし、併せて平常時に一般行政事務に使用できる無線局です。
屋外拡声器や戸別受信機を介して、市町村役場等から住民等に対して 直接・同時に防災情報や行政情報を伝えるシステムです。
市長村役場等に基地局を置き、この基地局と移動局(車載型、携帯型等があります。)との間、 又は移動局相互間で防災行政等に関する通信を行うシステムです。























