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F形コネクタ加工 C12形コネクタ加工 - 同軸施工技術
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C12形屋内用コネクタは2つのパーツ(本体部、リング部)で構成されます。
図のように芯線を7mm、絶縁体部を3mm、編組部は短くカットします。
リングを先に通します。
コネクタ本体を編組と絶縁体との間に挿入し、奥まで十分挿入が確認できたらリング部をペンチでかしめます。
先に通しておいたリング部のかしめ方はリング部にある爪部に引っ掛かるようにペンチで圧着します。
コネクタ部からはみ出た芯線部をニッパで1mmのみ出して後はカットします。
完了